2008.08.23
ブリュージュ 2008 !
今月、あの有名なブリュージュの古楽コンクールに参加してきました
エントリー者は約120人






























コンサート・ホールではなく、だだっ広い会堂みたいなとこで、舞台はじゅうたん、
決して弾き心地のいい所ではなかった。
コンクールなんてかなり久々だし、ピリピリしてるかなぁって思っていたら、
意外にも、穏やかな空気が流れていた


ヨーロッパでは珍しく( !? )オーガナイズがしっかりしていて、予定通りにリハもできたし、
望めば、さらに練習室を予約できたりした
毎日のように通った、ブリュージュの街の中心・マルクト広場

北のヴェネチアとも呼ばれる運河に囲まれた街

名産品の刺繍

現役バリバリの刺繍あばあちゃん。10本の指を巧みに、ものすごいスピードで動かして作ってる



金の管のオルガン、派手〜
なんていう名前の教会だったっけな〜。

コンクールの結果は、予選通過ならず
で、そりゃぁちょっとはショックだったけど、自分の音楽はできたし、できるだけのことはやったと、達成感が後に込み上げてきた。
このコンクールのためにさらった計11曲。
もうしばらく見たくないかも
予選通過した日本人は2人。ここまでくるとやっぱ日本人応援しなきゃね!こっちもドキドキ。
頑張れー

オリンピックもこんな感じなんかな!?!?





































コンクールはフェスティバルの一環で、同時に連日コンサートが行われていた。
本番の結果が出た後、ようやく気持ちも落ち着いて、コンサートを聴きに行く気になった
やっぱ、今回の審査員の一人だったガンバ弾き・ギエルミのコンサートは行っておこうっ

ギエルミとその相棒によるデュオコンサート。
この2人、CDでは聞いたことあったけど、やっぱライヴはより素晴らしかった!!
彼は、身長は低いけど、大きな楽器で、ものすごい豪快な演奏をする。
けど繊細でもあって、おまけに話すととっても優しい表情をする。
天才的なエンターテイナーだな
すごいよ、ギエルミ。

最終日、ようやく食べたかったワッフルにありついた。
ずっと探してたのよ。
うっま〜〜

本場は違う〜


この黄色いのは玉子酒ソース。

カフェで色々ウダウダ話して、この後はファイナルを聴きに行った。
ファイナリストはやっぱり上手だったーーー。
(ファイナルの曲あんま練習してないっぽい人もいたけどね
)
今回参加したことで、たくさんの上手な人を聴くことができたし、自分の力も試すことができたので、
本当に満足のいく楽しいコンクールだった
3年後の次回も挑戦しようかな〜
色んな人々に出逢えて、審査員に的確なアドヴァイスももらって、収穫の多い夏になった
これからも頑張ろー!!

エントリー者は約120人































コンサート・ホールではなく、だだっ広い会堂みたいなとこで、舞台はじゅうたん、
決して弾き心地のいい所ではなかった。
コンクールなんてかなり久々だし、ピリピリしてるかなぁって思っていたら、
意外にも、穏やかな空気が流れていた



ヨーロッパでは珍しく( !? )オーガナイズがしっかりしていて、予定通りにリハもできたし、
望めば、さらに練習室を予約できたりした

毎日のように通った、ブリュージュの街の中心・マルクト広場

北のヴェネチアとも呼ばれる運河に囲まれた街

名産品の刺繍

現役バリバリの刺繍あばあちゃん。10本の指を巧みに、ものすごいスピードで動かして作ってる




金の管のオルガン、派手〜
なんていう名前の教会だったっけな〜。
コンクールの結果は、予選通過ならず
で、そりゃぁちょっとはショックだったけど、自分の音楽はできたし、できるだけのことはやったと、達成感が後に込み上げてきた。このコンクールのためにさらった計11曲。
もうしばらく見たくないかも

予選通過した日本人は2人。ここまでくるとやっぱ日本人応援しなきゃね!こっちもドキドキ。
頑張れー


オリンピックもこんな感じなんかな!?!?




































コンクールはフェスティバルの一環で、同時に連日コンサートが行われていた。
本番の結果が出た後、ようやく気持ちも落ち着いて、コンサートを聴きに行く気になった

やっぱ、今回の審査員の一人だったガンバ弾き・ギエルミのコンサートは行っておこうっ


ギエルミとその相棒によるデュオコンサート。
この2人、CDでは聞いたことあったけど、やっぱライヴはより素晴らしかった!!
彼は、身長は低いけど、大きな楽器で、ものすごい豪快な演奏をする。
けど繊細でもあって、おまけに話すととっても優しい表情をする。
天才的なエンターテイナーだな
すごいよ、ギエルミ。

最終日、ようやく食べたかったワッフルにありついた。
ずっと探してたのよ。
うっま〜〜


本場は違う〜


この黄色いのは玉子酒ソース。

カフェで色々ウダウダ話して、この後はファイナルを聴きに行った。
ファイナリストはやっぱり上手だったーーー。
(ファイナルの曲あんま練習してないっぽい人もいたけどね
)今回参加したことで、たくさんの上手な人を聴くことができたし、自分の力も試すことができたので、
本当に満足のいく楽しいコンクールだった

3年後の次回も挑戦しようかな〜

色んな人々に出逢えて、審査員に的確なアドヴァイスももらって、収穫の多い夏になった

これからも頑張ろー!!
2008.06.25
卒業試験&ポルトガル
先月、卒業試験が終わった。
試験曲:
Susanne ung jour/ F.Rognoni
Suite en mi mineur / M.Marais
Trio Sonate en sol majeur pour oboe et dessus de viole / G.Ph.Telemann
Without redress / Anon.
Fantasia II / O.Gibbons
Rognoni と Marais 以外は、半強制的にトレブル・ガンバ( dessus de viole ) を弾かされたけど、
おかげで、とてもいい勉強になった。
今まで何度か、合奏の中では弾いたことあったけど、
トレブルとオーボエのためのトリオ・ソナタがあったなんて知らなかったし、
こういう機会でもないと、こんなに集中してトレブルをさらうことはなかったかもしれない。
試験結果はもちろん、合格
講評では色々言われたけど、まぁ、とにかく終わってよかった〜


試験後は、ガンバの講習会に参加するため、ポルトガル・リスボンへ
人生2回目のリスボン。
今回は楽器があったから、機内にのせるのに色々手間がかかったけど、
この面倒さもだいぶ慣れてきた。


前に来た時のちょっと嫌な思い出があるんだけど、今回も同じ目にあった

リスボンに来ると、目イボができる。 (モノモライみたいなの)
決まって右目がプゥ〜と腫れる。
なんでーーー

前回同様1晩でひいたんだけど、本当にナゾ
でも、肝心の講習会・観光、両方とも充実した5日間でした

試験曲:
Susanne ung jour/ F.Rognoni
Suite en mi mineur / M.Marais
Trio Sonate en sol majeur pour oboe et dessus de viole / G.Ph.Telemann
Without redress / Anon.
Fantasia II / O.Gibbons
Rognoni と Marais 以外は、半強制的にトレブル・ガンバ( dessus de viole ) を弾かされたけど、
おかげで、とてもいい勉強になった。
今まで何度か、合奏の中では弾いたことあったけど、
トレブルとオーボエのためのトリオ・ソナタがあったなんて知らなかったし、
こういう機会でもないと、こんなに集中してトレブルをさらうことはなかったかもしれない。
試験結果はもちろん、合格

講評では色々言われたけど、まぁ、とにかく終わってよかった〜



試験後は、ガンバの講習会に参加するため、ポルトガル・リスボンへ

人生2回目のリスボン。
今回は楽器があったから、機内にのせるのに色々手間がかかったけど、
この面倒さもだいぶ慣れてきた。


前に来た時のちょっと嫌な思い出があるんだけど、今回も同じ目にあった


リスボンに来ると、目イボができる。 (モノモライみたいなの)
決まって右目がプゥ〜と腫れる。
なんでーーー


前回同様1晩でひいたんだけど、本当にナゾ

でも、肝心の講習会・観光、両方とも充実した5日間でした


2008.06.12
友達のリサイタルのお知らせ
2008.04.23
永遠の都 ローマ
2月にローマに行った時のこと。多くのフランス人が「ローマはヨーロッパで一番美しい街
」と言うので、予てからずっと行ってみたいと思っていた。永遠の都ローマ
3日間でどれだけ見れるかな
とりあえず有名どころーーー
トレヴィの泉 Fontana di Trevi (1762)
( コインは投げませんでした
)

今回の旅の目的は、昨年と同様「天正少年使節団」の軌跡をたどること。つまり、主に教会巡り
ここローマには彼らの属するイエズス会の総本山・ジェズ教会 Chiesa del Gesu がある。
少年らがここに着いた時、「テ・デウム・ラウダスム (作曲家不詳) 」の演奏で歓迎されたらしい。
ローマの中心地から南方に位置するこの教会まで、ひたすら石畳の道を歩いた。
足痛ぁい
靴間違えた。。。

昔はこんな感じ。

内部には、イエズス会創設者イグナチウス・ロヨラの棺とザビエル右腕がひっそりと安置されていて、ゴージャスというよりは厳かだった。

イタリアの大理石は本当に素晴らしい
この棺の両側にある彫刻は17,8世紀に刻まれたそうだから、少年らが訪れたときにはまだなかった。

この講壇にはイエズス会の紋章 IHS が煌煌と描かれている。

きっと多くの日本人研究者がここを訪れたんだろう。ここの番人が本を持ってキョロキョロしていた私に
「日本人でしょ?こっちにおいで」 と裏の廊下へ案内してくれた。
両側に、長崎の殉教を描いた絵画 (2枚のうち1つは美術館へ出張中)。
それと左上に「イエズス会日本人殉教者図」

見るに耐えない絵なのでココには載せないけど、これも揺るぎない史実。
ここの司祭と少しお話が出来た。さすが司祭さん、フランス語ちょー完璧だった
話によると、数年前にローマにある日伊協会主催で、この少年使節団に関するコンフェランスがあったとのこと。立派なパンフレットを作っていたから、問い合わせてみるといいよ、とアドバイスを下さった
有力情報(←イタリア語はわからないけど… ??? ) をゲットして、ジェズ教会をあとにした。
( つづく )
」と言うので、予てからずっと行ってみたいと思っていた。永遠の都ローマ
3日間でどれだけ見れるかな
とりあえず有名どころーーー
トレヴィの泉 Fontana di Trevi (1762) ( コインは投げませんでした
)
今回の旅の目的は、昨年と同様「天正少年使節団」の軌跡をたどること。つまり、主に教会巡り
ここローマには彼らの属するイエズス会の総本山・ジェズ教会 Chiesa del Gesu がある。
少年らがここに着いた時、「テ・デウム・ラウダスム (作曲家不詳) 」の演奏で歓迎されたらしい。
ローマの中心地から南方に位置するこの教会まで、ひたすら石畳の道を歩いた。
足痛ぁい

靴間違えた。。。

昔はこんな感じ。

内部には、イエズス会創設者イグナチウス・ロヨラの棺とザビエル右腕がひっそりと安置されていて、ゴージャスというよりは厳かだった。

イタリアの大理石は本当に素晴らしい
この棺の両側にある彫刻は17,8世紀に刻まれたそうだから、少年らが訪れたときにはまだなかった。

この講壇にはイエズス会の紋章 IHS が煌煌と描かれている。

きっと多くの日本人研究者がここを訪れたんだろう。ここの番人が本を持ってキョロキョロしていた私に
「日本人でしょ?こっちにおいで」 と裏の廊下へ案内してくれた。
両側に、長崎の殉教を描いた絵画 (2枚のうち1つは美術館へ出張中)。
それと左上に「イエズス会日本人殉教者図」

見るに耐えない絵なのでココには載せないけど、これも揺るぎない史実。
ここの司祭と少しお話が出来た。さすが司祭さん、フランス語ちょー完璧だった

話によると、数年前にローマにある日伊協会主催で、この少年使節団に関するコンフェランスがあったとのこと。立派なパンフレットを作っていたから、問い合わせてみるといいよ、とアドバイスを下さった

有力情報(←イタリア語はわからないけど… ??? ) をゲットして、ジェズ教会をあとにした。
( つづく )


